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青春18きっぷの旅2017夏3 秘境ローカル線をゆく! [乗り物]

長篠・設楽原古戦場を巡ったあと、三河東郷駅から電車に乗り、向かった先はこちら。
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湯谷温泉。
長篠・設楽原と同じ愛知県新城市にあり、板敷川(宇連川)の渓流沿いにあります。この上流は鳳来峡という風光明媚な渓谷。

長篠で戦った戦国武将たちも入ったのかもしれない、温泉。
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鳳来山という、井伊直政(虎松)が預けられた鳳来寺のある山の、東側に位置しています。

駅舎は木造で、普段は無人駅ですが、駅舎の中でバザー等開かれることもあるようです。
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この駅舎は、若山牧水が泊まったこともあるとか。
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この写真の右端にちょこっとだけ写っている屋根が、本日のお宿。

温泉は駅から歩いてすぐ。電車旅にはうれしい。

ここの駅前の温泉旅館に泊まりました。一人温泉←実は、初めてかもしれない。

駅前と言っても、渓流沿いの温泉宿、駅とは反対側にある窓からは、渓流を眺めることができます。
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綺麗です。癒されます。
テレビもつけずに、一人でぼーっと川を眺めているうちに夕飯の時間。

夕飯のお供はやっぱりこれ。
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あゆの塩焼き
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鹿肉のロースト
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朝食。鮎の一夜干しが美味で、朝から日本酒がほしくなりました。飲んでませんけど。
鮎の一夜干しはおみやげとして売っていたので、買って帰りました。が、焼いた状態のものをパックしてあるので、旅館で食べた物とは違いました。
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その他、山の幸中心のお料理でしたが、おいしくいただきました。

湯谷温泉、駅前なので交通便利なのですが、さすがにちょっと遠いので、今度いつ来られるかわからないけど、機会があったら、旦那を連れてきてあげようと思いました。


温泉で日頃の疲れを癒した後は、再び湯谷温泉駅から、長野県・辰野方面に向かいます。
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ここから先、山山々です。いよいよ飯田線の秘境ゾーンへ。

今回旅した、愛知県豊橋と長野県辰野を結ぶ、飯田線は、今年で全線開業80周年。

94駅・総延長約200キロ。普通電車で約6時間。愛知・静岡・長野の険しい山岳地帯を行きます。

鉄道は、通常、道路と並行して走っていることが多いのです。

しかし、飯田線沿線は、険しい山岳地帯故、近くに道路が通っておらず、というか、通すことができず、電車でしか行けない駅が多いことから、日本一の秘境路線とも言われています。

秘境らしい写真があまりなく、記事からは伝わらないかもしれませんが、車窓の景色をみて、本当に、こんなところによく鉄道を敷いたなあ、と感心しました。

しかも、この辺りは、中央構造線と言う、大きな断層が走っており、地盤が弱く、土木工事が難しい。

大変な難工事だったのでしょう。

途中、中部天竜駅。ここは静岡県浜松市の北のはずれ。
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停車時間が長かったので、ちょっと途中下車。

駅舎。
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周りは山ばかり。何もありません。
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乗った電車の終点は、天竜峡駅。
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次の茅野行の出発まで、若干時間があったので、途中下車し、駅近くの商店で、昼調達。
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この助六、最後の一個でした。

それから、燗酒コンテストで金賞を受賞したという、風越という長野県飯田市の日本酒を、燗酒好きのダンナの土産に買い、急いで茅野行に乗車。

天竜峡から先は、飯田盆地。ガラッと景色がかわります。写真はありませんが・・・

いよいよ、飯田線の終着駅・辰野。
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停車時間が若干あったので、お約束の駅表示をパチリ。

ここから先、中央本線に入り、電車の終点茅野へ。
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乗ってきた電車は、折り返し飯田線の途中駅どまりになるようです。
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途中駅とはいえ、到着は午後8時過ぎ。また3時間の長い旅路につくようです。


茅野駅前にはSLが。
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茅野駅の駅そば。
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駅そばとはいえ、立派な信州そば。信州そばの特徴は、このように黒い麺。

腹ごしらえした後は、茅野駅からスーパーあずさ乗車。18きっぷでは、スーパーあずさに乗れないので、特急券の他に乗車券を購入してあります。

途中、中央本線の甲斐大和駅から、ずーっと入った山奥が、武田家終焉の地・天目山。

ということで、勝頼に思いをはせつつ、武田家終焉をめぐる旅の帰途につきました。




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青春18きっぷの旅2017夏1久留里線 [乗り物]

青春18きっぷでまず向かったのは、故郷千葉でまだ乗ったことのない路線。
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久留里線です。
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久留里線は、東京湾に面した内房の木更津と、内陸にある上総亀山を結ぶ路線。本当は、太平洋に面した外房まで、つなげる予定が、実現しなかった、というお話は以前どこかでしたような。

といっても上総亀山まで行く列車は、少ない。
とりあえず、乗った電車の終点の、久留里駅で下車。
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久留里駅
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久留里は、名水のさと。これは、駅前広場にある水汲み場ですが、市内にはこのような無料の水汲み場が何箇所かあります。
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いずれも、上総掘りの手法で掘った、井戸水です。真夏でも冷たくて美味しい。


名水といえば、蕎麦を食べるしかないでしょう!
手打ちそば 藤美 さんの野菜天もり
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久留里駅降りると、すごい土砂降りで(前述の久留里駅、水汲み場の写真は、雨が止んでから撮りました)、歩くの少し大変でしたが、駅から5分程度。家族経営の小さなお店で、厨房はすごく暑くて大変そうでしたが、おいしいお蕎麦でした。感謝m(__)m


久留里駅発車する次の列車は、久留里線の終点上総亀山行
列車の運転間隔は一時間に一本ですが、食事休憩しているとあっという間です( ̄Д ̄)ノ

ということで、急いで久留里駅に戻り、乗車( ̄Д ̄)ノ
実は、木更津で一時間待ってこの電車に乗ろうと思っていたのですが、検索したらおいしそうなお蕎麦やさんが!
当日車内で予定変更して久留里に先に向かったのです。予定変更できるのは、18きっぷならではです。変更して正解でした(^_^)☆

上総亀山駅
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久留里線の終点。確かにこの先線路がありません( ̄Д ̄)ノ
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上総亀山駅
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駅前には、立派な日本家屋が。
かつては、商店だったのかな?
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今は、さびれていますが、かつては賑わっていたのでしょうか?


上総亀山駅の周辺には、特に見るべきものはありません。
ということで、折り返し木更津行きに乗車( ̄Д ̄)ノ
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まだ帰るのは早いので、再び久留里駅
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先ほどと同じ写真でございます(^_^)☆

向かったのは、こちら
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久留里城址。これは、復興模擬天守。

久留里城は、上総武田氏の一族、武田信長によって築かれた山城で、戦国時代には里見氏の拠点となり、関東に覇を唱える北条氏との争いの場ともなった。

・・・武田信長って、信玄と信長を合わせたような名前ですが、甲斐武田氏、織田氏との関係は不明です。

久留里城は、別名雨城といわれています。築城中、3日に一回雨が降ったことから。どうりで、私も雨に降られたわけだd( ̄  ̄)

でも、雨が多いからこそ、地下水が豊富なんでしょう。

戦国時代、里見氏が拠点として、籠城戦に耐えられたのは、城内に井戸がたくさんあったから。

今も、本丸に向かう道の脇に井戸が。
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今でも、こんこんと水をたたえています。
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検査したら、水道より水質がよかったとか。

名水の里ということで、町中にはいくつか酒蔵が。
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ここは、日曜日休みだったので、別の酒蔵で、生酒を購入ψ(`∇´)ψ

藤平酒造さんの、福祝の純米吟醸生原酒、ラベルに二匹のワンちゃんの後姿が。かわいいので、ラベル買いしましたが、もちろん味も美味しかったです。

藤平酒造さんの愛犬だそうです。二匹が仲良くお花見をしているのを、ラベルにしたとか。微笑ましいですね(^_^)☆
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ということで、満足して、酒をぶら下げて帰途につきました(^_^)☆
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青春18きっぷ [乗り物]

ご無沙汰してしまい、申し訳ありません。

ご無沙汰の理由は、本業が忙しいのもありますが、休みの度に出かけていたからであります。

なぜなら、青春18きっぷを買ってしまったから。

青春18きっぷとは、一枚のきっぷで、5日間、全国のJRの普通列車に乗り放題のきっぷ。

5日間は、連続する5日間でなくても大丈夫。

乗れるのは普通列車のみで、新幹線や特急には乗れず、新幹線や特急に乗る場合は、別に特急券はもちろん、乗車券を買わなくてはなりません。が、何しろ全国のJRで使えますので、新幹線や特急と組み合わせて利用する人も多い。

利用期間が限られており、今回は7/20から9/10まで。

青春、とありますが、年齢制限はありません。

実物はこんな感じ。
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実は初めて買いました。

11850円で5回分、ということは、一日約2400円以上は乗らないと、元が取れませんが、そんなに乗ることないし、と思って、買うのをためらっていました。

でも、今回2400円以上乗る機会が2日はありそうだったので、思い切って買ったのです。

買ってみて、お得、だけじゃないことが、わかりました。

乗り放題ということは、乗り降り自由、つまり途中下車し放題!
気軽に途中下車して、行ったことのない街を散策したりできます。ま、地方のローカル線は、本数が少ないので、途中下車してしまうと、次の電車が一時間後だったりしますので、あまり気軽に途中下車できませんが、一時間くらいなら、街を散策するのにちょうど良かったりします。

乗り放題なので、計画変更がしやすい!
乗り放題でないと、予めルートを決めて、きっぷを買うなどする必要がありますが、乗り放題ですから、きにする必要なし。私も今回、余りきっちり予定を立てずに行き、電車の中で予定を変更したことが何度もありました。

精算の手間がない!
乗り鉄は、普通の人が行く最短ルートではなく、ぐるっと大回りしたりするのですが、それだときっぷを買うのが大変だし、精算も窓口でないとできません。乗り放題なら、その心配はなし!

などなど、いいことづくめでした。

次回以降、5回分の18きっぷの旅を、お送りします!




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東京都区内発、東京都区内着? [乗り物]

スーパーあずさ1号で向かったのはここ。
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甲府駅。向こうに見えるは、甲府城の石垣。

甲府から、乗ったのは、ここに向かうローカル線^_−☆
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富士駅。

甲府から富士山の西山麓を富士川沿いにひたすら南下するこの路線。
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身延線です。
日蓮宗の総本山の身延山を通ることから、身延線なんだと思います。

富士駅までは、三時間半もかかります。
というのは、ほとんどの区間が単線だから、電車同士のすれ違いのための、待ち合わせ時間が異様に長いから。距離的には、そんなに遠くない、はず。

そんなわけで、甲府発9時過ぎの電車に乗っても、富士駅着は、昼過ぎ。

お昼に、富士のB級グルメ。
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つけナポリタン。
トマトベースのスープにつけて、食べるつけ麺風パスタ。
なかなか美味でした。

続いて富士から東海道線を東京方面へ。

真っ直ぐ帰る、わけがない。

また同じような電車ですが、ここは沼津駅。
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御殿場線。

向かったのはここ。
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こうづ、と読みます。

御殿場線は、箱根の山をぐるっと回る路線。

当初は、こちらが東海道線でした。

国府津からは、真っ直ぐ帰途につきました。

東京都区内発東京都区内着の大回りの旅、でした^_−☆

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スーパーあずさ1号 [乗り物]

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スーパーあずさ。

いわゆる「振り子式車両」で有名な特急の一つ。

振り子式車両は、カーブの多い区間を安定して高速で走行するための、車両。

どうして安定して走行できるか、というと。

普通、カーブでは、カーブの外側に向かって遠心力が働きますね。
乗ってる人にも強い遠心力が働きますので、身体が外側に振られてしまう。
カーブが多い区間でスピードを出すと、余計に遠心力が働き、安定して走行することができません。

そこで、カーブで車両を内側に傾かせると、遠心力を吸収するので、安定して走行することができる、そうです。
特殊な構造の台車を利用して、車両を内側に、振り子のように傾かせたのが、振り子式車両だとか。

この振り子式車両、あずさの他には、中央本線を走るワイドビューしなのなどに使用されています。

ただ、この振り子式、まもなくなくなり、空気ばねで、車体を傾かせる、空気ばね式車両におきかわる予定、とか。

でも、私にも、詳しいことはあんまりよくわからないのです。これ以上つっこまないでください。


ちなみに、写真のヘッドマークに「1」とあるのは、1号の意味。

なんと、新宿発朝の7:00のスーパーあずさ一号。

これに乗るため、新宿に前泊までしたその理由は?

次回に続く(^^;)


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銚子電鉄 [乗り物]

今日は(というより、今週初めから・・・)、朝からあれこれいろいろとありすぎて、頭がパニックです。

こんなとき、無理に仕事をしても、ミス連発するのが目に見えているなので、気分転換にブログを書いています。

先日の鉄道旅。

銚子に行ってまいりました。

以前、企画でSLも走ったんですね。
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総武本線で銚子へ。終着駅なので、左隣りに駅はないはず。
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でも、終着駅なのに、線路は先に続いているのであります。
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跨線橋を上がったところ。遠くには醤油工場が見えます。
ホームの先をよく見ると、小さな駅舎っぽいものが・・・

そう、今回の目的である銚子電鉄なのであります。乗ったこの車両は新型車両らしい。
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銚子電鉄は、JR銚子駅のホームの端っこから出発しています。線路もつながっている。

醤油工場のわきを抜けていきます。おそらく、醤油の運搬のために作られた鉄道なのでしょう。

銚子電鉄は、数年前、経営の危機に瀕していたのを、脱したことでも有名。

経営の危機を脱した一つの理由は、駅名の命名権(いわゆるネーミング・ライツ)を売却したから。

すべての駅に、別名がついています。

これは、写真だとわからないかな?「髪毛黒生」(かみのけくろはえ)という別名。
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本当の駅名は、「笠上黒生」(かさがみくろはえ)

別名に、男性陣が、特に大爆笑しておりました(男の人って、薄毛ネタ好きよね・・・)。

終点の外川(とがわ)駅。こんな車両がとまっていました。
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もちろん、今は動きません。
よく見ると、傍らのポストも、レトロな形。動かないと思われる、レトロな形の郵便バイクもおいてあります。
列車の中は、レトロ博物館。昔の駅名標や硬券(切符)をはじめとする、いろんな懐かしいものがおいてありました。

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外川駅は運賃表も、こんなレトロ。
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現在も、手書きで書かれているみたい。

途中、海鹿島(あしかじま)駅は、関東最東端の駅でもあります。
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あれっ?終点が最東端じゃないの?と思った方。
銚子電鉄は、海鹿島駅から南西に向きをかえて走っています。なので、終点の外川駅が最東端ではないのです。

銚子で食べたお寿司。
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一番奥に見える黄色いのは伊達巻。プリンみたいな伊達巻は、銚子の名物らしい。

さんま押し寿司。
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さばの押し寿司は食べたことがあるけど、さんまははじめて食べた。さんま、って感じの味でした。

レトロ感がうれしい、銚子電鉄でした。

番外編。

上の階の大先生からいただいた、タケノコ。
今年は、旦那が上手にゆでて、煮物にしてくれました。
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すばらしすぎる・・・負けた・・・

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塩の道〜大糸線 [乗り物]

またまた仕事ついでに乗り鉄の話しで、恐縮です。

今回は、司法修習生と指導担当弁護士の旅行で、越後湯沢へ。

行きの日は、金曜日で、事務所で仕事をしてから夕食に間に合うように向かうため、普通に上越新幹線で直行。

大宮駅で、東北新幹線(緑色)と秋田新幹線の連結部の競演←向こうの上りの番線にも見えます。
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こんなものに、鉄道バカは、感動するのです。すみません。

帰りは、越後湯沢駅から直行・・・で帰ってこないのが、乗り鉄の乗り鉄たるゆえん。
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新幹線ではありません。

北越急行ほくほく線。
新潟県にある、JR上越線六日町駅(東京からみると越後湯沢の先にあります)と、JR信越本線犀潟(さいがた)駅を結ぶ私鉄。
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かつて、北陸新幹線開業前、首都圏から金沢に列車で行くのには、新幹線で越後湯沢まで行き、越後湯沢から、上越線~ほくほく線~信越本線~北陸本線直通特急はくたか、金沢行きに乗り換えるのが、最速でした。

北陸新幹線が開業した後、金沢行きはなくなりましたが、ほくほく線は廃止されることはなく、上越線越後湯沢から、犀潟駅の先の直江津までの電車が運行されてます。
今回乗車したのは、越後湯沢と直江津を一時間足らずで結ぶ「超」快速スノーラビット。


日本でも有数の豪雪地帯を走る路線。途中十日町では、雪まつりが開催されており、十日町まで電車はすごい混雑で首都圏のラッシュ並みでした。
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越後湯沢駅で、運転席から。雪は、若干少ないかな?

直江津駅。
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実は、去年夏も、訪れているのですが、駅の周りを散策。雪は全くない。
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直江津駅の駅舎は、船をイメージしているのですね。
直江兼続が開いた港だから、直江津ですからね。

さらに西進するため、お次は、直江津駅のはじっこのほうにある、一番線ホームへ。
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えちごトキめき鉄道日本海ひすいライン(旧JRが、北陸新幹線開業に伴い第三セクターに)
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どこに向かったかと言いますと、
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(同じような写真ですが、これは)糸魚川駅。向こうは新幹線の高架。
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一応新幹線停車駅・・・にしては、人影すくなく、さみしい駅。
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ちょうど昼時で、次の電車まで、一時間ほどあったので、昼食がてら散策。

ブリとタイの刺身とカレイの煮つけの定食。1500円は、お得かも。
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日本海は、駅からすぐ。糸魚川駅は、日本で一番海に近い新幹線停車駅を売りにしているようです。
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なかなか風情のある商店街が残っています。
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というのも、ここは、塩の道の起点として、古くから栄えた町。
塩の道とは、上杉謙信が、松本城にいる武田信玄に塩を送った伝説で有名。つまり、日本海から陸揚げされた荷物を信州に運ぶ、重要なルートでした。
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塩の道をたどって駅方面へ行くと、銘酒謙信の酒蔵が。
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なかなかうまい酒でした。
このほかにも、市内には酒蔵がいくつも。

で、次は、塩の道をたどる路線へ。
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大糸線です。糸魚川~松本を結ぶ路線。まさに、塩の道です。

といっても、今の大糸線、糸魚川~松本を直接結ぶ列車はあんまりなく、多くは途中南小谷(みなみおたり)までしか行きません。
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南小谷で、時間の関係もあり、特急あずさに乗り換え。

白馬のあたりの車窓。さすがに雪が積もってます。
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このまま、東京まであずさで帰りたかったのですが、これも時間の関係で、松本で乗り換え。
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特急しなので、長野へ。
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長野から、北陸新幹線かがやきで、大宮まで戻ってきて、無事帰還。
かがやきは、全席指定なので、事前に座席は確保しておりました。

実は、特急しなのが遅れており、長野での乗り換え時間が1分とごくわずか。
でも、ああいうときは、新幹線も待ってくれるんですね。何とか間に合ってよかったです。

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房総横断鉄道の旅(^_-)-☆ [乗り物]

久しぶりにブログを、と思ったら、新年初でした。

ということで、皆様、明けましておめでとうございます。

1月は、5日が仕事初めで司法修習の指導担当が始まったり何かとあわただしくしているうちに、鼻風邪をひいてしまい。

風邪自体は大したことはなかったものの、のどが痛いのに裁判の尋問があったりして、結構大変でした。

おかげさまで、自転車に半月乗っておらず。

先日、全快したので、再び自転車通勤開始したところ、見事に筋肉痛です(ー_ー)!!
まあ、ちゃんと体に効いている証拠だと思って、あきらめることとします。

さてさて、そんな中でも、ちゃんと遊びに出かけておりますです。

同業者の鉄道仲間?と、千葉県の小湊鉄道・いすみ鉄道に乗ってきました。

小湊鉄道は、JR内房線の五井駅(市原市)から内陸にある上総中野(夷隅郡大多喜町)までの、ローカル線。
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小湊という名は、本来、外房の小湊まで開通する予定だったから。
結局、小湊まで開通するという夢はかないませんでしたが、上総中野では、いすみ鉄道(旧国鉄木原)線に接続。いすみ鉄道は、外房の大原までつながっているので、一応、内房から外房まで、房総半島を横断するという夢はかなったのかな。

あ、房総半島の、東京湾よりが内房、太平洋よりが外房ね。
ただ、鉄道の路線は、なぜか外房の安房鴨川より内房まわりが内房線、外房周りが外房線。ややこしい。


上総中野駅でいすみ鉄道に乗車。
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この車両(急行そと房)は、夫(母が長崎出身)によると、昔、長崎本線を走っていた車両で乗ったことがあるとか。
現在は、ここいすみ鉄道で、伊勢海老料理を出す食堂車(伊勢海老特急)として、活躍しています。←今回は乗っていませんが。

大多喜駅で乗り換え。
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いすみ鉄道は、旧国鉄木原線。木原=木更津と大原。

木更津は、内房の大きな市。ドラマや、最近では氣志團で有名かな?

つまり、木原線も、木更津から大原へ、房総横断の夢?を抱いて作られた路線。
内陸の上総中野までしか開通しませんでしたが、房総横断の夢は、小湊鉄道と接続することで、かなったのかな。

ただ、木更津からは、もう一つ、房総横断の野望を抱いた路線が出ています。JR久留里線です。

久留里線は、木原線と接続する予定だったのでしょうけど、結局内陸の上総亀山というところまでしか、開通せず。どこの路線とも接続せず、房総横断の野望?果せず。久留里線の片思いに終わったようです。

大原から外房線・内房線を乗り継いで、館山で、名物の房州寿司。
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このような丸みのあるシャリが房州寿司の特徴。とても大きく、ボリュームがありました。

お品書き。
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帰り、JR京葉線から見た、千葉港の夕景がきれいでした。
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故郷千葉の魅力を再発見した鉄道旅でした。
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☆自転車通勤1周年(^_−)−☆ [乗り物]

本日は愛車(クロスバイク)納車1周年の記念日。
依頼者の方にすら、「どっちかっていうと、ママチャリのイメージが」なんて言われたし、その他の同業者やら友人やらにも「似合わない」「どうせ続かないから」など、散々な言われ方をしましたが、大方の予想に反して、片道6キロの距離を自転車で快適に通勤しております(^^)管内の警察署も、一か所以外は自転車で走破(^_−)−☆

本日は、郊外の田んぼの中にある、最近お気に入りの喫茶店に寄ってから、事務所に出勤(>人<;)
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西早稲田散策〜都電の旅 [乗り物]

シルバーウイーク中、一日だけ夫婦の休みが合ったので、久しぶりに夫婦でお出かけ。
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この山、古来からの景勝地、江戸時代は椿山として有名だったらしい。

どこかというと、なんと、東京のど真ん中。
右側の方にあるのが、あの有名なホテル椿山荘。ホテル名は、古来から椿山と言われていたから、こう名付けられたんですね。

ここは、文京区と新宿区の境目。
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山のまん中の石段が胸突坂。名前のとおり、かなりの急坂です。

お目当ては、胸突坂を上ったところにある、永青文庫。春画展。
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永青文庫とは、熊本藩細川家の下屋敷で、明治以降は公爵となった細川家のお屋敷あとにある、小さな博物館。熊本藩細川家由来のものが多数収容されており、時々、興味深い展示会が開かれています。財団法人経営で、理事長は、元首相の細川護煕氏。

そして、春画とは、江戸時代のエロ本。

と言っても、有名な浮世絵画家が描いたり(肉筆画)彫ったり(版画)したもので、高い芸術的価値を有しています。

実は、その芸術的価値は、日本よりも先に海外が注目し、海外で先駆けて展示会が開かれていました。

日本でも、展示会をやってくれる、美術館・博物館を探したのですが、なかなかやってくれるところがなく、開催できるかわかりませんでした。

そこで、手を挙げたのが、永青文庫の細川理事長。さすがです。
っていうか、日本って、風俗的な規制が厳しすぎると思います。風俗と、芸術は、密接に関連しているのに。

会場は、かなりの混雑。というのも、この前々日くらいに、NHKの番組で特集されていたからです。

内容は、すばらしかったです。狭い博物館なので、何回か展示替えがあるみたいです。また行きたいと思います。


永青文庫に向かう前、西早稲田で腹ごしらえ。
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去年オープンしたラーメン屋さんですが、かなりの行列ができる店らしいです。我々は開店のちょっと前に並ぶことができたので、そんなに待ちませんでしたが。

鮪塩(しびしお)。スープは鮪節、具はチャーシューに、鮪ブツのチャーシュー、ネギたっぷり、青しそ、のり、メンマ。
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麺は、ストレート麺。
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大阪の麺哲という、これも有名なラーメン屋さんで修業をされた方が、店を出されたとか。
かなり、上品なお味。これは、食べたことがない感じです。
お隣のご夫婦らしきお客さんたちは、昼間っから日本酒冷を飲んでいました。確かに、日本酒にも合いそうな、ラーメン。食べログのレビューでも、日本酒飲んでいる人が多かったですね。めずらしいです。
おいしゅうございました。

永青文庫を後にして、帰りは、都電でのんびり帰ることにしました。

早稲田駅
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町屋駅前駅
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連休中で、かなり混雑していましたが、久しぶりに都電を満喫。
東京の高低差を改めて感じました。特に、早稲田~大塚駅前あたりは、普段意識しませんが、結構高低差があります。
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